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2009/02/04

ZIPPOを修理してみる

なんだか修理ネタが続いていますが、環境に気を使っているみたいで格好いいので書いてみる。

禁煙に失敗してからもうすぐ一年、相変わらずZIPPOを使っていますが、ここんとこオイルの減りが早い。2~3日で火がつかなくなっていたのがストレスだったので改善することにした。

オイルが切れやすい原因はわかっていて、落としたり使ったりしているウチにヒンジ部分が曲がって隙間ができて、そこから気化したオイルが消耗していくというものだ。

ZIPPOは永久修理保証なので、郵送すれば無料で修理をしてくれますが、噂によると三ヶ月は戻ってこないらしいし、僕のは正規輸入されたものではないので、日本語の保証書が付いていない。つまり、本国へ送れば修理してくれるんだけど、送料も時間も手間ももったいなかったので、自分でできることは自分でやってみることにした。

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結構な隙間があるので、とりあえずヒンジピンを抜いてみる。
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工具は以前買った工具セットについていたものがサイズがピッタリだったのでそれを押しピンとして使ってみた。
ヒンジピンはライターを45度ぐらい開けると、ちょうど穴が全開になるので、そこで打ち抜くだけだ。
手元に消しゴムでもあれば下敷きに丁度いいのだが、会社はIT企業。消しゴムなんて数年使っていません。

ピンを抜く際に、誤って工具痕が付かないようにビニールテープで養生して、そこらへんにあった雑巾を下敷きに抜いてみる。意外とアッサリ抜けました。
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ケース下側のヒンジが外側に向かっているので、ラジオペンチに同じくビニテで養生して地味に合わせながら調整をする。
中心に向かって少しテーパーをつけているのが正しいようなので、それに気をつけて完成。
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アップで見るとピッタリになったのがわかると思います。
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修理は大事ですね。エコですよエコ。

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コメント

>ただの棒状だったヒンジピンが擦り減ったからその形になっただけだ。

おぉ!ご指摘ありがとうございます!
参考になりました。

試しに新品のZIPPOのヒンジを抜いてみたところ、ただの棒でした。
大変失礼しました。訂正しておきます。

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