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2006/12/08

工人舎のUMPC

工人舎のUMPC(ウルトラモバイルPC)であるSA1F00Aを購入してみた。
客先に納品する予定のものが、用途に合わないということで、自腹で会社から売ってもらいました。

これはWindowsXPが動く最小クラスのモバイルPCで寸法はレッツノートの一番小さいものよりもさらに小さい。
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価格も89800円というお手ごろ価格。
せっかくのモバイルPCなので、外出先でもネット環境が欲しかったのでCFタイプのAirH゙を使おうと思ったんですが、どうにも入らない。

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よく見るとCFスロットに出っ張りがあって、カードの挿入を拒んでいるようだ。
もしかするとTYPE-IのCF専用スロットなのかと思ったけどマニュアルには通信カードに対応と、しっかり記載されている。
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私が使おうと思ったAirH゙は厚みがTYPE-IIのものなので、微妙に入らないわけだ。
コレのために買い換えるのはもったいないので改造することに。

とはいっても用意するのはカッターだけです。

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二本の出っ張りをきれいに削る。
切り屑がスロット内に残らないように注意して完了。

とりあえず挿せるようになりました。
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物理的にはこれでOKですが、問題は動作するかどうか。
ドライバを入れて動作確認のために付属のダイヤラーを起動してプロパティの確認。
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認識もしているし、動作もOKでした。

しかし....このでっぱりは何のためにあったんでしょう??
金型にこの部分をわざと作っているということは何らかの理由がメーカーさんにあったのかもしれません。

同じ工作をする方は、メーカー保障が無くなると思いますので、自己責任でおねがいします。

2006/12/01

経営者は得なのか?

「サラリーマンより経営者は得ですよね?」

最近、経営者を目指す青年にこんなことを聞かれた。
とりあえず経営者9年生の先輩から言えることは

「得ではない」

ということだ。
では何がいいのか?と聞かれれば

「毎日が刺激的」

と答える。

5年ぐらい前に、友人から譲ってもらった飲食店を経営していたときに、店長をお願いした人は僕より年上で10年来の友人でもあった。
だからこそ言ってきたのだと思うんだけど、こんなことを言われた。

「社長はいいですね。僕たちが汗水たらして働いてるときに、机の上で金勘定だけすればいいんですから。」

僕より人生の先輩なのに、こんなことを思われて少し悲しい思いをしたので、説明をするかわりにこんなことをした。

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Bac


じゃぁちょっとゲームをしようか。このパソコンでバカラをやろう。 俺が指示するほうに指定した賭け金を操作してくれ。勝っても負けても手数料として二割を払う。 種銭は全部、俺が出そう。

じゃぁプレーヤーに1万円、次はバンカーに1万円....
延々と続けました。

元々頭の悪い人ではないので途中で気づいたのでしょう。

「すいませんでした」

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勝っても負けても2千円を彼には渡すことになる。
僕は勝っても儲けは8千円、負ければマイナス1万2千円ということだ。 50%のリスクを負っても儲けは二倍にならない。

「これが経営なんじゃないのかな」

経営者は自分の努力と才覚をフルに使い、毎日丁半バクチを続け、従業員は経営者が勝っても負けても毎月給料がもらえる。

どちらがリスクが低いかは子供でもわかる。
最初の話に戻れば「経営者は得じゃない」ということだ。

でも自分の思った「勝てる」と思ったほうに賭けるという刺激的な遊びは並みのギャンブルでは味わえない。
真剣に経営している人は博打にハマらないそうだ。

だって自分の生活全てを賭けてるわけですからね。
リスクが50%以下のビジネスもあるし、逆もあると思う。
それを選択する楽しみも経営者ならではだと思います。

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