2012/04/15

スマホのカメラで放射線を検出する

GIGAZINEに「スマホのカメラで放射線を検出する無料アプリ」ってのが紹介されてたので試してみる。

原理は「チェルノブイリ事故の時に撮影したもので、飛び交う中性子がフィルムに衝突して感光し、無数の白い小さな点が一緒に撮影された」というのをカメラのCCD素子で再現したものらしい。

シンチレータで使う放射線に反応するプラスチックをカメラ部に被せるアダプター化して、計測するなんてこともできそうだが、精度は期待できないので同じ簡易測定ならばソフトウェアだけで動くというのは魅力だ。

ダウンロードして手順通りに暗所で校正して起動してみる。
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いきなり0.48μsV/hという線量が検出されたが、いまの空間線量は0.08μsV/h前後、校正方法が間違ってるのかもしれないが、動作確認だけするつもりなのでそのまま。

モニター4の時に使ったラジウムボールが手元に残ってたのでカメラの下に置いて測定してみる。
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8.5μsV/hと検出された。
同じラジウムボールを校正されてる線量計で測定すると0.73μsV/hだ。
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最初にちゃんと校正したり、環境整えたりするのが面倒なのでここで終わりに(え?)しますが、一応は動作するようです。
何度か遊んでて気づいたのが、電池の消耗が異常に速いし本体も熱くなった。
すごい計算を高速でしてるんだろうなというところだけ満足感。

引き続きこのアプリには頑張って開発を続けて欲しいと思いました。

GammaPix Lite
http://gigazine.net/news/20120411-gammapix-lite/

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2012/01/13

HDDのクローンを作る。

Windowsの再インストールなんて、食べたパンの数を覚えてないぐらいやってきましたが、いまさらXPを再インストールしようとすると、アップデータが膨大で、サービスパック3まで充てると一日仕事になります。

会社にある三台のPCを再インストールしなくちゃいけない状況にあって、さてどうしようと考えていました。
幸い被験体は全く同じ仕様のPCなので「こりゃHDDをクローンで作れば一台分の手間だけで済むな」と考えた。

ということで、HDDのクローン市場がどうなってるのか確かめてみた。
答えはすぐに出ましたが、結局は定番の「EASEUS Disk Copy」に行きつく。

窓の杜の古い記事(リンク先は最新版がダウンロードできる)
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html

フリー版でさえも、僕が知ってる時代より3〜4年も経っていたので、進化していました!
以前はブートできるCDを作ってそこから二台のHDDをクローン化するという作業だったのですが、今はWindows上で「クローンを作る」を選ぶだけになりました。

A

起動して「Disk Clone」を選んで、ソースHDD、コピー先HDDを選ぶだけです。
なんと!!容量違いでも問題がなく、小さいHDDから大きいHDDだけでなく逆もできちゃいます。

これでisoイメージを焼く手間や、ディスクを逆に選択肢したりというミスもなくなりました。

....ということで完璧にクリーンインストール&アップデートしたXPを4時間で作って、二台目のクローンHDDはたったの15分で完了。

そして、同じPCに使うバックアップや載せ替えのHDDなら問題ないですが、僕がやったみたいなケースはWindowsのライセンス違反になっちゃうので、プロダクトキー変更ツールでライセンス更新をします。

プロダクトキー変更ツール(OS別にあるので注意)
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/help/genuine/product-keyAaa

この三台はWindowsXPがプリインストールされていたものなので、ケースにライセンスが貼ってありました。小さい字を苦労して読みながらそのキーを入れて更新。

Aa_2

ちなみに、このツールはインターネットに繋がっていないと動きません。
しばらくすると完了メッセージと共に再起動をするか聞かれるので、そのまま再起動をします。

再起動後、これでOKだ!みたいなメッセージがでるので、次へ進むと普通に起動してくれます。
「スタート」→「Windowsのライセンス認証」を忘れずに!!

さて、これでライセンス違反にならずにアクティベートが完了しました。

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2011/06/20

ガイガーカウンターとiPhone、iPadを繋いでみた

放射線検知器のモニター4をしばらくお借りすることができた。
これはサーベイメーターで、α・β・γ線の検知ができる優れものだ。

出力はアナログメーターだが、カウント(CPM)を外部出力できるようになっている。
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モニター4は、反応はすごくいいが、ブレまくる針を目で追うのは疲れるのでデジタル表示して見やすくしたい。
AppStoreで無料で手に入る「ガイガーボット」はCPMをシーベルトに変換する機能もあるし、グラフ機能もある。
組み合わせれば使い勝手もよくなるのではないかという狙いだ。

iPhoneのマイク入力に繋ぐために探し回った4極プラグ、ピンアサインは先からL,R,G,Mつまり根元がマイク入力だ。 それをモノラルのピンジャック(ケーブル付き)に結線してみた。
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とりあえず放射線源は雑貨屋さんで売っているラジウムボウル(ラドン温泉の素)で、iPadとモニター4の間に挟んで撮影してみた。

なかなかいい感じ。
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2011/04/04

RAD Triage (ラドトリアージ)

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
また一刻も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

さて、原発問題がまだ片付いていないので、政府の対応にも注目ですが、自分の身は自分で守るためにも知識として知っておいたほうがいいものがありましたので、紹介します。

ラドトリアージとは、放射線被曝量の総量を視覚化するものです。
放射線技師や原発職員も何らかの形で使っているのですが、放射線量を測る機械(ガイガーカウンター)は、その測定器のある空間、検査した瞬間しか計測できません。

人体への影響は、総被曝量ですから自分がどれだけ放射線を浴びているかの総量を知る必要があります。もちろん、ガイガーカウンターにも総量を計測できるものや、影響するレベルのときにアラームで警告するという機能を持っているものもありますが、そんな大袈裟なものではなく、サイフや名札に付けておけるラドトリアージならば、色が変わったのを確認するだけですので、日常生活でも有効なのではないかと思います。

ペットやお子さんの迷子札に付けておいてもいいかもしれませんね。

Dvc00006

僕は喫煙者なので、ZIPPOに貼りつけています。
携帯電話に貼りつけて持ち歩いてもいいかもしれませんね。

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2011/4/16 追記
アフィリエイトで貼っておいた「ラドトリアージ」品切れになったようです。
日本赤十字へ売上4,960円と同額を追加して寄付します。ご協力ありがとうございました。

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2011/02/15

液晶の保護フィルム

僕はiPhoneの液晶面に保護フィルムを貼っている。

普通の携帯電話では、こういうグッズは全く興味がないというか、車のバンパーを保護するシールみたいで好きじゃなかった。 (バンパー本来の意味を考えるとです。)

ところがiPhoneは、液晶面に指をスライドさせるなんていうインターフェースであるがために

・映り込みが少ない
・指の滑りがよい

という機能向上が望めるので、ポリシーをちょっとだけ曲げて使ってみた。

最初に買ったのはバッファローのBSIPP6FEで気泡0.00%とかいう商品。
なんと1200円もする。
Bsipp6fe_im6

気泡が入らない秘密は、接着面にエンボス加工がされていて、空気が入ってもそこから抜けていくという仕組みだ。

たしかにこういう作業が苦手な僕でも、普通に貼り付けても気泡は一切入らなかった。
お風呂場で全裸でブロアーを使いながらフィルム貼りなんて、誰かに見られたら通報されるレベルの作業も不要でした。

ところがエンボス加工されているがために接着が甘く、特に寒いところで使っていたら、角に指が当たったらその勢いで剥がれてしまった。
何度も貼り直しができるタイプなので、貼り直しはしたのだが、その何度かを繰り返すうちに粘着力がなくなってきてしまった。

仕方ないので次に買い換えたのは、ELECOMのMPA-P10F

こっちはだいたい800円ぐらい。
これに替えてみて気づいたのは透明度だ。

指の滑りはバッファローのほうが良いのだが、透明度はこちらの方がかなり高くて液晶が綺麗に見える。指の滑りと貼りやすさを気にしていたが、実は透明度も大事だというのに気付かされた。

保護フィルムは機能も値段もピンキリですが、たかがフィルムを何度も買い換えるのはもったいないのでオススメしておきます。

バッファロー 液晶保護フィルム イージーフィットタイプ
http://buffalo-kokuyo.jp/products/phone/film2/softbank/bsipp6fe/

【オススメ】ELECOM 液晶保護フィルム マット MPA-P10F
http://www2.elecom.co.jp/avd/cellphone/protection-seal/mpa-p10fl/

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